日商簿記2級 商業簿記の重要用語300|無料の暗記カード

仕訳は書ける。どの勘定を選ぶかで手が止まるなら、足りないのは言葉のほう。

300枚のカード

無料で登録して追加

登録が終わると、このデッキが自動で追加されます。

AI生成を使わないため、無料プランのままそのまま追加できます。

収録カードを見る(30枚)

全300枚から30枚を抜粋して表示しています。

表裏
現金過不足とは?帳簿の現金残高と実際有高の差。 決算までに原因が分からなければ雑損か雑益にします。
クレジット売掛金とは?クレジットカード払いの販売代金請求権。 信販会社への手数料を支払手数料で処理します。
一般債権とは?回収に問題がない通常の債権。 貸倒実績率で見積ります。
売上割引とは?期日前の入金に対する代金の減額。 収益認識基準では売上から控除します。
その他有価証券とは?いずれにも該当しない有価証券。 時価評価し差額は純資産に計上します。
定額法とは?毎期同額を償却する方法。 計算が単純です。
間接法とは?累計額勘定を使って控除表示する方法。 取得原価と累計額が両方分かります。
リース取引とは?資産を借りて使用料を払う取引。 ファイナンスとオペレーティングに分かれます。
のれんとは?買収価額が受け入れ純資産を上回る部分。 20年以内に定額法などで償却します。
賞与引当金とは?翌期に支給する賞与のうち当期負担分。 支給見込額を期間配分します。
契約負債とは?対価を受け取ったが履行義務が未了の負債。 前受金に近い性格です。
本人か代理人かとは?自ら財を提供するか、他社の提供を仲介するか。 総額表示か純額表示かが変わります。
繰延税金負債とは?将来の税金増額効果を表す負債。 将来加算一時差異から生じます。
株主資本等変動計算書とは?純資産の変動を示す財務諸表。 期首残高から期末残高への動きを示します。
非貨幣性項目とは?金額が固定されていない外貨建項目。 取得時のレートのままにします。
決算振替仕訳とは?収益と費用を損益勘定へ集める仕訳。 当期純利益が算出されます。
特別損失とは?臨時かつ多額の損失。 経常性がありません。
保証債務とは?他者の債務を保証したことによる負担。 時価で計上し注記もします。
連結財務諸表とは?企業集団を1つとみなして作る財務諸表。 個別財務諸表を合算して調整します。
ダウンストリームとは?親会社から子会社への販売。 未実現利益は全額消去します。
仕訳週計表とは?1週間分の伝票を集計した表。 日計表と考え方は同じです。
仮払金とは?用途や金額が未確定の支払。 確定したら適切な勘定へ振り替えます。
差入保証金とは?賃借などのために差し入れた保証金。 返還される資産です。
取得原価(合併)とは?交付した株式の時価などで測る対価。 受入純資産との差がのれんです。
備品とは?事務机やパソコンなどの資産。 少額なら費用処理も認められます。
売上高総利益率とは?売上総利益を売上高で割った指標。 商品の収益力を示します。
保管有価証券とは?担保として預かった有価証券。 相手の資産です。
現金主義とは?現金の収支があった時点で認識する考え方。 原則としては採用しません。
子会社株式の追加取得とは?支配獲得後に持分を増やすこと。 差額は資本剰余金にします。
貸倒引当金の修正とは?相殺した債権に対する引当金を戻す手続。 内部債権は貸倒れないためです。
このデッキについて

商業簿記の失点は、仕訳が書けないから起きるのではありません。「この差異は税効果の対象か、それとも永久差異か」「この入金は前受金か契約負債か」「この未実現利益は全額消すのか、非支配株主にも負わせるのか」。勘定を選ぶ前の判断が言葉になっていないと、仕訳の型をいくら練習しても、初見の問題文で手が止まります。2級で範囲が一気に広がったと感じるのは、覚える仕訳が増えたからではなく、判断の分岐が増えたからです。 このデッキは商業簿記の重要用語300を、表は「〜とは?」の問い、裏は答えと試験上の要点という形で1枚にまとめました。資産と債権・負債と純資産と税金・決算と財務諸表・連結と本支店の4群でタグ分けしてあるので、手薄な領域だけを取り出して回せます。取り込むと間隔反復のスケジュールに乗り、説明できた用語は間隔が伸びて出てこなくなります。残るのは、まだ言葉にできていない分岐だけです。

よくある質問

無料プランでもデッキ全体を取り込めますか?
はい。保存済みのデッキを取り込む処理では新しいAI生成を実行せず、AI利用枠も消費しないため、無料プランで全カードを取り込めます。取り込み後も学習、編集、削除ができます。
同じデッキをもう一度取り込むと重複しますか?
重複しません。すでにある同一カードはスキップされ、改訂で増えたカードだけが追加されます。削除後の再取り込みを含め、同じ公式デッキの取り込みは生涯3回までです。
Web版とスマートフォンアプリの両方で使えますか?
はい。デッキはアカウントに追加されるため、Web版、iOSアプリ、Androidアプリで同じ学習内容と進捗を利用できます。
取り込んだカードを自分向けに直せますか?
はい。取り込み後は自分のカードとして、表裏の編集、不要カードの削除、タグ整理、別デッキへの移動を自由に行えます。
どんな内訳ですか?
資産・債権103枚、負債・純資産・税金79枚、決算・財務諸表73枚、連結・本支店45枚の計300枚です。用語1つにつき1枚なので、同じ用語が二度出てくることはありません。
仕訳問題は入っていますか?
数値を当てはめて解く問題は入れていません。仕訳の練習は問題集のほうが速く、逆に問題集では埋まらないのが「どの勘定を選ぶか」の判断だからです。各カードは意味と判断基準、それが効く具体的な場面までを説明しています。
工業簿記も入っていますか?
入っていません。工業簿記は別デッキに分けてあります。判断の種類がまったく違うので、混ぜると復習の効率が落ちます。両方取り込めば、タグで切り替えながら回せます。
このデッキだけで試験対策は完結しますか?
用語と判断基準の抜けは、このデッキが引き受けます。取り込んで毎日開けば、まだ説明できない用語だけが出題されるので、そこに割いていた時間がそのまま空きます。空いた時間は総合問題と決算整理の演習に回してください。出題区分は改定されるため、最新の出題区分表もあわせて確認してください。

編集基準日 2026-08-17。日本商工会議所および各地商工会議所による承認・推奨を受けた教材ではありません。解説はすべて Memly の独自執筆で、試験問題や市販問題集の数値の転載はありません。工業簿記の論点は含みません。